母乳育児・授乳

授乳中の乳首が痛い!乳頭が痛くなる原因と対処法。硬い乳首を柔らかくする方法。

投稿日:2018年11月30日 更新日:

授乳中の乳首が痛い!乳頭が痛くなるのは原因と対処法。乳首を柔らかくする方法。
長男が新生児のころ、毎日乳首が痛くて辛かったものです。それも生後3ヶ月くらいになると痛みはなくなりましたが、痛くなるのは赤ちゃんが小さいせいだと思っていました。
赤ちゃんが小さいと、口も小さいし、おっぱいが飲むのが下手だと思っていたのです。

でもその後に長女を産んでみたら、乳首が痛くなることが全くない!長女は2300グラムで産まれ、小さい赤ちゃんでしたが痛くなかったのです。ちなみに長男は2800グラムで産まれました。

ということは、授乳で乳首が痛くなるのは赤ちゃんの大きさは関係がないということです。

この記事では、なぜ授乳をしていると乳首が痛くなるのか。その原因と対処法をまとめています。

こんな方におすすめ

  • 授乳中に乳首が痛くて困っている
  • 乳首が痛くならない対処法を知りたい
  • 乳首が痛い原因を知りたい
  • 硬い乳首を柔らかくしたい

授乳で乳首が痛い原因&対処法

乳首が痛くなる原因&対処法

授乳をしていて乳首が痛くなるのは、いくつかの原因が考えられます。乳首やおっぱいが痛むのは必ず原因があります。きちんと対処すれば痛みはなくなるので諦めないでください^^

乳首が痛い原因1:授乳中に乳首をくわえる深さが浅い

私の場合はこれが一番の原因でした。

赤ちゃんから見たら、ママのおっぱいはとても大きい!なので、乳首をくわえるためにはかなり大きく口を開けないとなりません

対処法

赤ちゃんが大きく口を開けて乳首をくわえるのは、最初は難しいので、少し強引にでもママが赤ちゃんの口に押し込むように咥えさせてあげます。そうすると深くくわえることができ、赤ちゃんも飲みやすいし痛みも出ません

乳りんが隠れるほど深くくわえさせる必要があり、赤ちゃんは相当大きな口を開ける必要があります。

「苦しくないのかな?」と思いますが、そのまま寝てしまうこともあるので、苦しくないようです。

乳首が痛い原因2:乳首が硬くてと咥えにくい

産後すぐのおっぱいは、まだ乳首が硬いものです。そうすると赤ちゃんは吸いにくくて、おっぱいをくわえる深さが浅くなりがちになります。乳首を加える深さが浅いと、どうしても授乳中に乳首が痛くなってしまいます。

乳首が硬い原因

「乳首と乳輪が硬くて伸びないのは、乳管が詰まっているから」と助産師さんは話していましたが、1人目の子供で産後直後は乳首が硬い方は多いと思います。

乳首の硬さは、母乳育児には重要なポイントなのですが、意外と軽視しているママが多いのだそうです。

本などを読むと、妊娠中から乳首を柔らかくするように、マッサージをするといいなんて書いてあるけど、妊娠中に乳首やおっぱいを触りすぎるとお腹が張ってしまうので、私はできませんでした。

対処法:硬い乳首を柔らかくする方法

乳首はオイルを付けてマッサージすると柔らかくなります。 オイルはカレンデュラオイル、ホホバオイル、馬油などがおすすめです。

乳頭マッサージの仕方

1.構える
片方の手でマッサージをするおっぱいを優しく持ち上げ、もう片方の手の親指・人指し指・中指で乳首をつまみます。

2.片方ずつ圧迫する
通常は3秒、乳首が硬い場合は5〜10秒ほどかけて少しずつ圧を加え、指が白くなるくらいの力で圧迫します。痛みがある場合は無理に続けないでください。
最初は少しずつ様子を見ながら、乳頭・乳輪の部分を、位置や方向を変えながら1分くらい圧迫。

3.横方向、縦方向に伸ばす
横方向、縦方向にこよりを作るようにもみながらずらします。

妊娠中に乳首に刺激を与えると、お腹が張りやすくなるので様子を見ながら行い、やりすぎにご注意ください。

引用:母と子の冊子

乳首が柔らかくなると、ビヨーンと信じられないくらい伸びます…こんなに伸びて戻るの?と不安になりますが、断乳後は戻ります。でも妊娠前のような、小さい乳首には戻りません。残念です><

乳首が痛い原因3:おっぱいがパンパンに張っていて咥えにくい

おっぱいが張り過ぎていると、やはり咥えにくい原因になります。おっぱいがカチカチになっているときは、乳りんまでくわえてもらおうとしても難しいです。

対処法

張り過ぎてしまった場合は、授乳の直前に少し搾乳をして圧を取って、おっぱいを柔らかくしてから咥えさせると、赤ちゃんも飲みやすくなります

また咥えさせるときに、おっぱいを潰すようにしてママが赤ちゃんの口に入れてあげるとスムーズにいきますよ。

乳首が痛い原因4:授乳時間が長すぎる

長男のときは、私もこれが当てはまりました。特に生後3ヶ月まで、母乳の量が安定しなかったので息子はだらだらと飲み、1回の授乳に30分くらいかかっていました

母乳量が増え、授乳時間が短くなってくると痛みも和らぎます。娘の場合は、毎回授乳時間がかなり短いので痛くならないのだと思います。

対処法

授乳時間を短くするためには、母乳の量が安定して出るようになるのと、赤ちゃんの飲む力が育つしかありません。母乳の量を増やすために、私は以下の方法を試みました。

  • 頻回授乳
  • 夜間授乳をする
  • おっぱいマッサージをしてもらう
  • 鉄分不足を改善する
  • 水分補給を心がける
  • 体を締め付けない
  • 体を冷やさない
  • なるべくたくさん寝る

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赤ちゃんが小さくても乳首が痛いか痛くないかは関係ない

赤ちゃんが小さくても乳首が痛いか痛くないかは関係ない

長男が産まれて、病院で授乳指導をしてもらったときに、助産師さんに「息子くんはちょっと小さめだから、おっぱいを飲むのがまだ下手かもね〜」と言われたので、私はずっと小さい赤ちゃんはおっぱいを飲むのが下手、と思い込んでいました。ちなみに息子は2,800グラムで産まれました。

そして長男誕生の6年後に、第二子の娘が産まれたのですが、娘は2,300グラムで産まれました。小さく産まれましたが、出産直後にカンガルーケアで初めて娘を抱っこしたとき、娘はすでにおっぱいを咥えて上手に飲もうとしていました!!

そのときはまだ私の方が準備できていなくて、母乳は出ていなかったと思うけど、娘の生命力の強さを目の当たりにして驚きました。

この体験から、赤ちゃんがおっぱいを飲むのが上手か下手かというのは、赤ちゃんの大きさよりも、筋肉の強さとか、飲む意欲のようなものが関係していると思います。あとは私が経産婦で、すでに授乳に慣れていたということもあるかもしれません。

上手く飲んでくれると乳首も全く痛くないので、娘の授乳では乳首を痛いと感じたことはありません

ちなみに長男は大きくなっても、おっとりマイペースな子で、食欲は普通。離乳食はいつまでたっても自分で食べようとせず、口を開けて食べさせてもらうのを待つようなタイプでした。

娘の方は一歳になりましたが、食い意地が張ってます(笑)すでに一人で離乳食をばくばく食べる活発な子です。

性格の違いは新生児の頃からわかりやすくあらわれるものなんですね。

乳首が痛いのは最初だけ!

乳首が痛いと授乳が辛いものになってしまいますよね。私も長男が小さいときはいつも痛いし、鏡で自分の裸を見ると、乳首が真っ赤になっていて泣きそうになりました。

だけどちゃんとした飲ませ方をマスターすれば痛くならないので、ぜひ乳首を深く咥えてもらえるように努力して乗り切ってください!







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