母乳トラブルに食べ物は関係ない!餅も生クリームもへっちゃら!人体実験しました。

2018年9月24日

母乳トラブルに食べ物は関係ない!人体実験しました

母乳育児をしていると、食べ物のことをよく言われます。

油物、乳製品は詰まりやすくなるよ!

だから洋食は控えて、なるべく和食を心がけて!

これって本当なのでしょうか?

私は7年前に長男出産時はこの神話を信じていました。よく詰まらせてもいたので、生後半年までは乳製品を取らないようにして、おやつはサツマイモやゼリーなどで我慢。頑張っていました…

が、昨年長女を出産した時は、この神話に違和感を感じました。

乳製品がダメと言うけど、外国人はどうしているんだろう?

と思ったからです。

その時から私は自分の体で実験をすることにしたのでした!

食べ物が母乳に影響をすると言っているのは日本だけ!?

まず、海外では母乳と食べ物についてどう言われているのかを調べることに。

まず、イギリスに住んでいる日本人女性に聞いたら、

「病院で食べ物が影響するなんて言われたことない。日本では注意されるって話したら、びっくりされたよ。」

と言っていました。

さらにネットでも調べてみると、似たような意見ばかり。どうやら、食べ物が母乳に影響して詰まりやすくなる、と言う神話は日本だけで言われているようです。

ということで実際に食べてた

少し怖かったけど、これは自分で実験するしかない!と思い、ピザとかアイスを食べてみました。

その頃は産後1ヶ月くらいで白斑ができて治った直後だったので、また詰まったら嫌だなぁと思いつつ、恐る恐る試したところ…全く詰まらない!

最初は少しずつ食べて実験をしていたけど、途中からはバクバク好きなものを好きなだけ食べました。

お正月はお餅にもチャレンジ!でも全然平気でした〜^^

そんな実験結果を知ってしまうと、ネットによく書いてある

ピノ一粒で詰まった!

なんて言うのが、ちょっと不思議でした。

なぜそんな神話が広まったのか?

よくよく調べてみると、日本でもお医者さんで母乳が食べ物で詰まりやすくなると言っている方は少ないのです。どちらかと言うと、リアルなママたちの口コミで広がっているよう。

その原因は、人は何かが起きた時には理由をつけたくなるから

母乳が詰まった時、どうしてだろう?と誰でも考えます。そうすると、「もしかして昨日の夕飯?おとといのケーキ?」なんていうふうに食べ物に紐付けしやすくなるのです。そして紐付けできたら「そうだ、あのケーキのせいに違いない」となり、ママ友にその話をして広がっていく…

みんな母乳トラブルは怖いので、そんな話を聞いたら、気をつけなきゃ!と思ってしまいますしね。私もそう思っていました。

結論

和食が日本人の体に合っているのはそうだと思います。だからお産婆さんが、「和食を食べてね」なんて言うのはよくわかるのです。でもそれと母乳の詰まりは直接的には関係ないという結論に、私は達しました。

私は去年2回白斑ができました。どちらも産後すぐのことです。その時は娘の飲む量と母乳の分泌量のバランスが悪かったのと、夜に添い寝で授乳していたんだけど、いつも同じ角度だったのが原因でした。

産後1ヶ月を過ぎてからは一度も詰まっていないし、母乳トラブルはありません!毎日、好きなものをたくさん食べています^^

食いしん坊の私にとって、食べ物を制限されるのはかなりのストレスなので、とても嬉しい実験結果でした。7年前の私にも教えてあげたかかったな〜。